自転車の夜間無灯火は反則金5,000円!66歳がライト10種を使って選んだ使えるライト

「自転車ライトの無灯火は5000円。見るためより見つけてもらうため」の文字入り。シニアが暗い夜道で自転車のヘッドライトのスイッチを入れているところ。 自転車・室内トレーニング

「夜だからちょっとくらい…」

その油断、2026年4月からは反則金5,000円の対象になります。

こんにちは、66歳現役ローディーのくるパパです。
自転車の道交法改正で「青切符」が導入されることは連日ニュースになっていますが、実は「無灯火(ライトを点けない)」も青切符の対象になるのをご存知ですか?

私はロードバイク歴の中で、フロントライト・テールライト合わせて10種類以上を試してきました。

安さに惹かれて中華製を買っては失敗し、最終的に「あるメーカー」にたどり着きました。

この記事では、無灯火の罰則の現実と、私が実際に使ってわかった本当に使えるライトの選び方、そして絶対にやってはいけない危険なライトの使い方について本音で語ります。


2026年4月から「無灯火」も青切符!反則金5,000円の現実

2026年4月1日から施行される自転車の「青切符(交通反則通告制度)」。
信号無視や一時不停止などが注目されがちですが、実は「夜間無灯火」もしっかり対象に入っています。

違反行為反則金(予定)
信号無視6,000円
一時不停止5,000円
夜間無灯火5,000円

「街灯があって明るいから」「スマホのライトで代用するから」は通用しません。

自転車に固定されたライトを点灯させないと、警察官に止められて5,000円の反則金を納付することになります。

5,000円あれば、一流メーカーのしっかりしたライトが買えてしまいます。

罰金を払うくらいなら、今すぐ安全なライトを装備しましょう。


経験者が語る「安物買いの銭失い」中華製ライトの罠

ライト選びで一番やってはいけないこと、それは「安さだけで選ぶこと」です。

私も過去に、ネット通販でよく見かける「数千ルーメン!爆光!」と謳う安価な中華製ライトを数種類試したことがあります。

しかし、結果は散々でした。

  • 初期不良で最初から点かない
  • 走行中の振動で接触不良を起こし、突然消える
  • スペック表の数値ほど明るくない
  • ブレーキ連動式テールライトは暗いうえにすぐ壊れる

夜道で突然ライトが消える恐怖は、筆舌に尽くしがたいものがあります。

命を預けるパーツでケチってはいけません。「安価な中華製は結局、永く使えない」というのが私の結論です。


【警告】絶対にやめて!ヘッドライトの直視は「凶器」です

ここで、ライトに関して絶対に主張したい警告があります。

私の経験:ヘッドライトの恐怖!!

頭に強力なヘッドライト(ヘッデン)を装着して走っている人、とても危険なので今すぐやめてください!

ブルベ(長距離サイクリング)の人などに多く、「自分が見たい方向が見える」「標識が見やすい」と便利さをアピールする声もあります。

しかし、それは「自分の事しか考えていない」自己中心的な行為です。

今のLEDライトは「直視しないでください」と注意書きがあるほど強烈です。

それを目の高さで正面から照射された方は、完全に目くらまし(ホワイトアウト)状態になります。

実際に多摩川サイクリングロードで照らされて、道路から落ちそうになった経験は何度もあります。

境川サイクリングロードでは、前を走っていたおばちゃんがホワイトアウトで民家の生垣に突っ込んで転倒し、激怒していました。

すれ違った犯人はまったく気づかずに走り去っていきました。

私も停止して、おばちゃんを助けながら同じ気持ちで怒りを覚えました。

自転車のライトは「下向き(路面を照らす)」が鉄則です。

頭に付けるヘッドライトは、すれ違う相手にとって凶器になります。こういう危険行為こそ、警察にはしっかり取り締まってほしいと切に願います。


フロントライトの正解:迷ったらキャットアイ(CAT EYE)一択

私が数々の失敗を経てたどり着いた結論。

それは「キャットアイ(CAT EYE)」の製品を選ぶことでした。

昔から信頼をおいているメーカーですが、やはり実績が違います。

街乗り・日中メインなら「VOLT400」

  • 日中や街乗りならVOLT400で十分!安物の中華ライトみたいに走行中に突然消える恐怖がないから、毎日の通勤・買い物が本当に安心になる。バッテリーの持ちも良いから、普段乗りのひと、迷ったらコレ一本買っとけばOK、万能だ!!
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暗い夜道・山道も走るなら最強の「VOLT800」

  • ロードバイク乗りで田舎、山などの漆黒の夜道を走る人はVOLT400では力不足!でも、こいつは圧倒的光量で、前方の路面状況をくっきりと照らし出してくれます。特に怖い下りのコーナーでの安心感は桁違い!使ってみればその違いが判ります。とにかく明るい!日中は400、夜間は800!ロングライダー(長距離走るひと)には必需品!買って後悔なし!!
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【くるパパのワンポイント】
VOLTシリーズの素晴らしいところは、カートリッジ式バッテリー(別売り)が400と800で共通なこと。予備バッテリーを持っていれば、長時間の夜間走行でも安心です。
ちなみに、昔使っていた乾電池モデル(HL-EL520)はデカくて重く、アタッチメントが壊れてしまいました(今は災害用の持ち出しリュックに入れています)。

やはり今のフロントライトは充電式がベストです。

  • この予備バッテリーを1個準備しておけば突然の電池切れで夜道で怖い思いをしなくて済みます、夜道の安心感が違います、絶対に買っておくべし!
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テールライトの正解:夜道の命綱は「実績」で選ぶ

後ろから来る車に自分の存在を知らせるテールライト。これもキャットアイ一択です。

堅牢さの証明「TL-LD170」(現在は後継機種のTL-LD180)

電池式(単4形乾電池2本)のモデルですが、私は充電式が主流になるまで10年近く使っていました。

とにかく堅牢で長持ちします、壊れません、雨にも強いです、雨ざらしの保管でしたが10年間ビクともしませんでした!こういうのをコスパ最高というんです!

現在は後継機種のTL-LD180になっています!

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ヘルメット用の補助ライト「ORB(オーブ)」

ボタン電池モデルの小さなライトです。

小さくても光量はメインとして充分使えます!

私は念には念を入れて、これをヘルメットの後頭部に装着して「補助用」として使っています。

自転車本体のライトと、高い位置(ヘルメット)のライトの2段構えにすると、車からの視認性が格段に上がって安全性も増します!

【ママチャリ乗りの方へ】
ママチャリの標準装備ライト(ダイナモ式やハブダイナモ)は、走っていないと点灯しません。

信号待ちなどの停止中に車にアピールするため、ダイソーなどの安価なLEDライトでも良いので「点滅する第2のライト」を必ず装着してください。

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まとめ:ライトは「自分が見るため」ではなく「見つけてもらうため」

自転車のライトは、自分が前を見るためだけでなく、「車や歩行者に自分の存在を見つけてもらうため」の重要な安全装置です。

  1. 2026年4月から無灯火は反則金5,000円
  2. 安価な中華製は避け、信頼のキャットアイなどを選ぶ
  3. ヘッドライトの顔面照射は絶対にNG

反則金5,000円を払う前に、しっかりとしたライトを装備して、安全なサイクルライフを楽しみましょう!

「あなたの自転車は車からは見えていない」と考えて、しっかりと車にアピールすることが、車道を走る自転車の安全の第一歩です!


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