自転車保険、コンビニより安い!au損保・楽天・PayPayを66歳が辛口比較【2026年最新】

自転車のそばでスマホを操作してネット保険を比較するシニアサイクリスト 安全対策

コンビニで自転車保険に入っている人、ちょっと待ってくれ。

「とりあえずセブンやローソンで入ればいいや」と思っていないか?
その手軽さ、実は年間で数千円も損している可能性があるぞ。

自転車の「青切符」導入で保険の重要性が高まっている今、実はコンビニより安くて補償が充実した「ネット保険(スマホ完結の保険)」が存在する。

この記事は、前回の「自転車保険、セブン・ローソン・ファミマどれがいい?コンビニ3社を徹底比較【2026年最新】」を読んで、「もっと安いのはないか?」と疑問に思ったあなたのために書いた。

自転車歴18年、総走行距離115,000km超の66歳現役ローディーである俺が、au損保・楽天・PayPayのネット系自転車保険3社を辛口で徹底比較する。

この記事を読めば、コンビニ保険から乗り換えるべき「本当の正解」がわかるはずだ!

コンビニ保険とネット保険、何が違う?

そもそも、コンビニの端末で入る保険と、スマホから入るネット保険で何が違うのか。

コンビニ保険の最大のメリットは「手軽さ」だ。買い物のついでに端末を操作し、レジで現金払いすればその日から保険が適用される。

だが、「手軽さ」以外ではネット保険が圧倒的に有利だと断言する。

項目コンビニ保険(例:セブンイレブン)ネット保険(例:楽天・PayPay等)
加入方法店舗のマルチコピー機スマホ・PCから1分
支払い方法現金・nanaco等クレジットカード・スマホ決済
保険料の目安月額約330円〜月額140円〜(年払い等で割安)
ロードサービスなし(※一部プラン除く)あり(※保険会社による)
ポイント還元ほぼなし楽天ポイントやPayPayポイントが貯まる・使える

スマホでピピッと申し込むだけで、保険料が半額以下になるケースもザラにある。
わざわざコンビニに行く手間すら省けるのだから、使わない手はないだろう!

ネット系自転車保険3社の料金・補償を徹底比較

では、具体的にどのネット保険が安いのか。
代表的なau損保、楽天損保、PayPayほけんの最安プラン(個人向け)を一覧表で比較してみよう。

項目au損保 Bycle(ブロンズ)楽天損保 サイクルアシスト(節約)PayPayほけん あんしん自転車(お手軽)
月額保険料340円〜(年払い3,950円)185円〜(年払い2,220円)140円〜
個人賠償責任2億円1億円1億円
示談代行ありありあり
ロードサービスあり(50km無料)なしなし
加入方法スマホ・PC楽天市場PayPayアプリ

料金だけ見れば、PayPayほけんの月額140円が圧倒的に最安だ。
だが、保険は安ければいいというものではない。

66歳の経験から言うと、ロードサービスの有無が最大の差別化ポイントになる。
この表を踏まえて、あなたに合う保険を目的別にズバッと提案しよう。

【結論】あなたに合うのはこれだ!!

とにかく安く義務化対応だけしたいなら「PayPayほけん」

「通勤・通学で近距離しか乗らない」「ママチャリだからロードサービスは不要」「とにかく保険料を極力抑えたい」という人には、PayPayほけん(あんしん自転車)がおすすめだ。

  • メリット: 月額140円という圧倒的な安さ。PayPayアプリから1分で加入可能。
  • デメリット: ロードサービスがない。通院補償が薄い。PayPayユーザー限定。

義務化対応として最低限必要な「個人賠償責任1億円」と「示談代行」はしっかりついている。
PayPayを普段から使っているなら、これ一択と言ってもいいレベルの手軽さだ。

楽天ユーザーなら「楽天損保 サイクルアシスト」が最強コスパ

「楽天カードや楽天市場をよく使う」「家族全員を安くカバーしたい」という人には、楽天損保 サイクルアシストが最強のコスパを発揮する。

  • メリット: 年払い2,220円(月額換算185円)。楽天ポイントが貯まる・使える。家族型も安い。
  • デメリット: ロードサービスがない。楽天会員でないとメリットが半減する。

俺が計算したところ、普段から楽天で買い物をしている人なら、貯まったポイントで保険料を払えば実質ゼロ円にすることも可能だ。

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ロードバイク・長距離ライドなら「au損保 Bycle」一択

「ロードバイクやクロスバイクに乗る」「休日は数十キロのロングライドに出かける」という人は、迷わずau損保 Bycle(バイクル)を選んでくれ。

  • メリット: 50kmまでの無料ロードサービスが標準付帯。賠償責任も2億円と手厚い。
  • デメリット: 他2社に比べると月額が少し高い(340円〜)。

俺自身が実際に加入しているのも、このau損保 Bycleだ。
山の中でパンクして自走不能になった時、ロードサービスがないと地獄を見るぞ。月額340円で「万が一の時は迎えに来てもらえる」という安心感が買えるなら安いものだ。

高価な自転車に乗るなら「盗難保険」も忘れるな

ここまで紹介したのは、あくまで「相手をケガさせた時」や「自分がケガをした時」の保険(賠償責任・傷害保険)だ。

「自分の自転車が盗まれた・壊れた」時の補償はついていないという盲点に気づいているか?

数万円〜数十万円するロードバイクや電動アシスト自転車に乗っているなら、盗難保険は絶対にケチってはいけない。
俺の娘が買ったばかりの通学用自転車を駅前で盗まれた時、本当に悔しい思いをした。

高価な自転車を守るなら、車体価格に合わせてプランを選べる「ZuttoRide(ずっと自転車盗難車両保険)」一択だ。

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※詳しくは「もう盗まれない!66歳が選んだ自転車盗難対策グッズの正解!」の記事も読んでおこう。

保険と一緒に揃えるべき「安全グッズ」

保険に入ったからといって、事故が起きなくなるわけではない。
「青切符」が導入された今、違反で反則金を取られないための自己防衛は絶対に必須だ。

保険で浮いたお金で、最低限これらの安全グッズは揃えておこう。

1. 自転車用ヘルメット(努力義務化対応)
ノーヘルで転倒して頭蓋骨骨折の大怪我をした俺から言わせれば、ヘルメットを被らないのは自殺行為に等しい。

2. スマホホルダー(ながらスマホ対策)
ながらスマホの反則金は12,000円だ。片手運転でスマホを見るくらいなら、さっさとホルダーに固定してくれ。

3. 明るいフロントライト(無灯火対策)
夜間の無灯火は反則金5,000円。自分の身を守るためにも、最低でも400ルーメン以上の明るいライトをつけておこう。

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まとめ:コンビニ以外の選択肢で、賢く安く安心を手に入れろ

今回は、コンビニより安いネット系自転車保険3社を比較した。
最後にもう一度、選び方を整理しておこう。

あなたの目的選ぶべきネット保険
とにかく安く済ませたいPayPayほけん(月額140円〜)
楽天ポイントでお得にしたい楽天損保 サイクルアシスト(月額185円〜)
長距離ライドの安心が欲しいau損保 Bycle(月額340円〜)

「とりあえずコンビニで…」と思っているなら、今すぐスマホを取り出してネット保険に乗り換えることを強くおすすめする。
浮いたお金で安全グッズを買い足せば、あなたの自転車ライフはもっと安全で快適になるはずだ!

もっと詳しく「乗り方別の選び方」を知りたい人は、以下の記事も参考にしてくれ。

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