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自転車イヤホン「片耳ならOK」は半分ガセ!本当に捕まらない方法を66歳が解説

自転車の片耳イヤホンと骨伝導イヤホンの違反基準を解説するアイキャッチ画像 自転車・スポーツ

「自転車に乗る時、イヤホンは片耳なら違反にならないよね?」

「骨伝導イヤホンなら両耳でも大丈夫なんでしょ?」

こんな風に思っていないか?

実はそれ、半分ガセだ!

ネット上には「片耳ならOK」「骨伝導なら合法」という情報があふれているが、実際に警察官に止められて青切符(反則金5,000円)を切られるケースが後を絶たない。

なぜか?

それは多くの人が「法律の本当の基準」を勘違いしているからだ。

今回は、神奈川県在住・66歳の現役サイクリストである俺が、警察庁の通達や神奈川県の条例といった「一次情報」を徹底的に調べ上げ、さらに俺自身が安物の骨伝導イヤホンで失敗し続けた実体験を交えて、「本当に捕まらないイヤホンの選び方」を辛口で解説する。

「知らなかった」で5,000円の反則金を払うくらいなら、この記事を最後まで読んで正しい知識と装備を手に入れてくれ!


「片耳ならOK」が半分ガセな理由(警察庁の公式見解)

まず結論から言おう。
「片耳なら絶対に捕まらない」という法律は、日本のどこにも存在しない!

自転車のイヤホン使用について、道路交通法(第71条第6号)では各都道府県の公安委員会が定めるルールに従うよう規定されている。

そして、令和5年7月に警察庁が出した全国の警察への「通達」には、こうハッキリと書かれている。

「装着しているのが片耳のみであるか、両耳であるかといった使用形態にかかわらず、運転者が安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態であるかどうかをもって違反の成否を判断する必要がある」

(出典:警察庁「イヤホン又はヘッドホンを使用した自転車利用者に対する交通指導取締り上の留意事項等について」)

つまり、警察が重視しているのは「片耳か両耳か」ではなく、「周囲の音が聞こえているかどうか」なのだ。

たとえ片耳であっても、大音量で音楽をガンガン鳴らしていて、後ろから来る車のエンジン音や警察官の呼びかけが聞こえなければ、立派な「公安委員会遵守事項違反」となる。

2024年11月から自転車にも「青切符(反則金制度)」が導入された。イヤホン使用による違反の反則金は5,000円だ。「片耳だから大丈夫」と油断していると、痛い目を見るぞ!


神奈川県の条例ではどうなっている?

俺が住んでいる神奈川県のルールも確認しておこう。
神奈川県道路交通法施行細則(第11条第5号)には、次のように規定されている。

「大音量で、又はイヤホン若しくはヘッドホンを使用して音楽等を聴く等安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態で自動車、原動機付自転車又は自転車を運転しないこと。」

ここでもやはり「片耳ならOK」とは一言も書かれていない。禁止されているのは「安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態」での運転だ。

実は過去に、神奈川県警が「片耳イヤホンの使用は直ちに違反とは言えない」という見解を示した時期があった。

ネット上にある「神奈川は片耳OK」という古い記事は、この時の情報を引きずっている可能性が高い。

しかし、現在は警察庁の全国統一通達により、形状(片耳・両耳・骨伝導)に関わらず、聞こえない状態ならアウト」という基準で取り締まりが行われている。

古い情報に騙されてはいけない!

自転車イヤホンの違反基準図解

66歳が中華の「偽物骨伝導」で失敗し続けた話

「じゃあ、耳を塞がない骨伝導イヤホンなら完璧だろ?」と思うかもしれない。
確かに、警察庁の通達でも骨伝導イヤホンについて「必ずしも安全な運転に支障を及ぼすとは限らない」と触れられている。

だが、ここで俺の苦い実体験を語らせてくれ。

数年前、俺はネット通販で3〜4本の「安い骨伝導イヤホン」を買って試したことがある。

価格はどれも2,000円〜3,000円程度の中華製だ。

結果から言うと、全部ゴミだった!

何が酷いって、そもそも「骨伝導」じゃないのだ。

こめかみ部分に小さなスピーカーが付いていて、そこからただ音漏れさせているだけの「バチモノ」だった。

当然、音質なんて語るレベルにない。

シャカシャカと耳障りな音が鳴るだけで、低音なんて皆無。

しかも「音漏れ」を聞く仕組みだから、電車の中や静かな場所では周りの人に丸聞こえで、恥ずかしくて使えたもんじゃない。

第一迷惑だろう!

そして何より致命的だったのが、自転車に乗ると風切り音で全く聞こえなくなることだ!
聞こえないから音量を上げる。

音量を上げると音漏れが酷くなる上に、肝心の「周囲の音」までかき消されてしまう。

これでは「安全な運転に必要な音が聞こえない状態」になり、本末転倒、立派な違反だ。

安物買いの銭失いとはまさにこのこと、いや、金をドブに捨てる!が近いな。

安い偽物骨伝導は、お金をドブに捨てるだけでなく、反則金5,000円のリスクまで背負い込む最悪の選択だと断言する!


骨伝導を買うなら「Shokz」一択!その圧倒的な理由

そんな俺が「本物の骨伝導」の凄さを知ったのは、サイクリング仲間の友人が使っていた「Shokz(ショックス)」のイヤホンを試させてもらった時だ。

正直、衝撃だった。

耳の穴は完全に開いているのに、頭の中に直接音楽が響いてくる感覚。

ハードロック(今はメタルか)が好きな俺でも納得できるクリアな音質と、しっかりした低音。

それでいて、友人の話し声や車の走行音は普段通りにハッキリ聞こえる。

「これが本物の骨伝導か…!」と唸ったね。

友人が使っていたのはスタンダードモデルの「OpenRun」だったが、PCショップで上位機種の「OpenRun Pro」と聴き比べたこともある。

確かにProの方が音質はさらに上だが、自転車に乗りながら普通に使う分には、無印の「OpenRun」でも十分すぎる性能だ。

俺自身は、自転車に乗る時は「自然の音や風の音」そのものを楽しむタイプだから、基本的にはイヤホンは使わない。
だが、「どうしても自転車で音楽を聴きたい」「ナビの音声案内を聞きたい」という奴には、迷わず「Shokz一択」とアドバイスしている。

これはここ数年、全く変わっていない俺の結論だ!!


まとめ:反則金5,000円を払うか、安全と快適さを買うか

今回のポイントをまとめるぞ。

  1. 「片耳ならOK」は半分ガセ。片耳でも周囲の音が聞こえなければ反則金5,000円!
  2. 「骨伝導ならOK」も半分ガセ。音量次第では違反になる!
  3. 安い中華製の偽物骨伝導は、風切り音で聞こえず違反のリスク大!
  4. 安全と高音質を両立するなら「Shokz」の骨伝導イヤホン一択!

「片耳ならバレないだろう」「安いイヤホンで十分」と甘く見ていると、ある日突然警察官に止められて、5,000円の青切符を切られることになる。

5,000円を払って嫌な思いをするくらいなら、最初からしっかりした本物の骨伝導イヤホンに投資する方が、よっぽど賢い大人の選択だと思わないか?

まずは自分の使っているイヤホンが「本当に周囲の音が聞こえる状態」を保てるのか、今すぐ確認してみてくれ!

Shoksはproじゃない方が少し軽いんだ!

チャリで長時間着けるには、軽い方が絶対良いぞ!ぐっと安いしね!

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