くるパパ(Kurupapa)について
神奈川県相模原市在住、66歳の現役ローディー。
スポーツとしての自転車歴はトータル18年、これまでの総走行距離は115,000km(地球約2.8周分)を超えます。
「本音で選ぶ!シニアのモノ図鑑」では、長年の実体験に基づいた自転車のリアルな情報や、本当に役立つガジェットのレビューを発信しています。
自転車との関わりと実績
私の自転車ライフは2008年、ママチャリのパーツ交換から始まりました。自ら分解し、パーツを購入して組み直す楽しさに目覚め、気づけば150kmもの長距離を走るようになっていました。
その後、40年前の高校時代に乗っていたツーリング自転車「ロードマン」をレストア。この自転車で富士山に登り、200kmのロングライドも達成しました。
2017年からは本格的にロードバイク(Cannondale CAAD12)に乗り換え、現在に至るまで9年以上乗り続けています。ロードバイク購入以降の9年間だけでも、総走行距離は115,287km、獲得標高は1,074,470m、サドルにまたがっていた時間は4,525時間に及びます(2026年4月現在)。
屋内トレーニングのZwiftも2018年2月から8年以上継続しており、雨の日も風の日もペダルを回し続けています。
【主な参加イベント・レース】
- 富士ヒルクライム(2回)
- 乗鞍ヒルクライム
- 川崎マリンエンデューロ
- 日産スタジアムエンデューロ(2回)
- セオサイクル・サイクルフェスティバル(袖ヶ浦サーキット・2回)
- AACR(アルプス安曇野センチュリーライド)
- CSCエンデューロ
- ブルベ200km
このブログを書く理由——2019年1月24日の出来事
なぜ私が自転車の安全やルールにこだわって発信しているのか。それには理由があります。
2019年1月24日、私は自動車との衝突事故に遭いました。
渋滞中の車道を避けて歩道をゆっくり進んでいたとき、対向車線で右折待ちをしていた車の運転手と目が合いました。「見えている」と判断してそのまま前へ進んだ瞬間、黒い影が飛び込んできました。
次に気がついたときには、病院の天井が見えていました。
診断は頭蓋骨骨折、脳挫傷、仙骨骨折、全身の打撲・骨挫傷。そのとき初めて、ヘルメットをしていなかったことに気づきました。
耳が聞こえなくなり耳鼻科を受診すると、「割れた頭蓋骨の隙間から髄液が垂れて耳に入ったのだろう」と言われました。3日ほどで隙間が埋まり、徐々に聞こえが戻ってきました。腰の痛みがひどく、歩くリハビリから始めることになりました。
事故から3か月ほどで自転車に乗れるようになりましたが、それ以来、屋外でのリスクを意識するようになり、Zwiftでの屋内トレーニングの割合が増えていきました。
「知っていれば防げた事故がある。知らなかったから起きた事故がある。」
この体験が、自転車の法律・安全・ルールを調べ、同じ思いをする人を一人でも減らしたいという気持ちで発信を続ける原点になっています。
専門性とレビューの信頼性
本業は30代から独立して活動しているフリーランスエンジニアです。製造業の機械・装置開発のファームウェア開発から、アーケードゲーム、通信カラオケ、自動車メーカーの販売管理ソフトウェア、さらには電力会社の送電線事故点検出装置まで、多岐にわたる分野でシステム開発に携わってきました。
エンジニアとしての「構造を理解し、論理的に分析する」視点は、自転車のメンテナンスやパーツ選びにも活きています。これまでに自ら購入し、実際に使用・レビューした自転車グッズや交換部品は100点を下りません。ママチャリの構造からロードバイクの最新ガジェットまで、実体験に基づいた忖度のない本音の評価をお届けします。
ライフスタイル
妻と、20代の娘2人がいます。妻も買い物やパートの通勤で日常的に自転車を利用しており、シニア世代や日常利用者の目線に立った安全な自転車の乗り方・選び方についても、家族の体験を通して発信しています。
当サイトを通じて、同世代のシニアの方々や、これから自転車を始めたいと思っている方々に、少しでも役立つリアルな情報を提供できれば幸いです。