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ロード&ママチャリ用ドラレコと友人の生還劇!もう自転車事故で泣き寝入りしない!

自転車に迫るトラックの危険な状況と、サドル下に装着された自転車用ドライブレコーダーのイラスト 安全対策

2026年4月から、自転車の交通違反に対して反則金(青切符)が導入される。
スマホのながら運転や信号無視、無灯火などが厳しく取り締まられるようになるのはご存知の通りだ。

だが、本当に怖いのは警察の取り締まりだけではない。
自転車のルールが厳格化されるということは、万が一事故が起きた時の「過失割合」の判定もシビアになるということだ。

車と自転車の事故、あるいは自転車同士の事故。
「相手が急に飛び出してきた」「いや、そっちが信号無視をした」
そんな言った・言わないのトラブルになった時、あなたを守ってくれる証拠はあるだろうか?

これからの時代、自転車にも車と同じように「ドライブレコーダー(ドラレコ)」が必須の装備になっていくと俺は確信している。

【実体験】路線バスに追突された仲間の命と尊厳を救った「ドラレコ」

なぜ俺がここまでドラレコを推すのか。それは、俺の自転車仲間が実際に経験した恐ろしい事故の話があるからだ。

4年前の2022年、九州を走っていた自転車仲間が、後方からきた路線バスに追突されて転倒した。
運転手はまったく気づいておらず、彼が偶然路肩に倒れ込んでいなければ、そのまま轢き殺されていたかもしれない大事故だった。

信じられないことに、その後の交渉でバス会社側はすっとぼけるような態度をとってきたという。
病院のカルテにまで「自分が倒れてバスにぶつかった」と書かれていたそうだ。

だが、彼には最強の武器があった。
自転車の後方にリアビューレーダー付きのドライブレコーダーを装着し、事故の一部始終をバッチリ録画していたのだ。

彼が言うには、
「気の弱いひとだったら、バス会社と保険屋の言いなりになってしまう。警察とお話するのが楽しみです」
と、皮肉たっぷりに強気だった(笑)。

結果的に、ドラレコの映像が決定的となり、相手に弁護士が出てきたものの、慰謝料ガッチリで完全勝利した。
「コレお高いけど、お外走る時は絶対あった方が良いって確信した」という彼の言葉は、今でも俺の耳に強く残っている。

10年前、アルミ削り出しでカメラマウントを自作した俺の失敗談

実は俺も、カメラを自転車に積むことには昔から興味があった。

ドラレコなんて便利なものが世に出回る前の10年ほど前。
仕事先の社長が趣味の工房を持っていて、俺はそこにある旋盤やフライス盤を借りて、アルミの塊から自転車のパーツを削り出して遊んでいたんだ。

自転車で峠のダウンヒル(下り)の動画を撮りたくて、ハンドルに装着できるデジカメホルダーをアルミ削り出しで自作した。
意気揚々と山に繰り出しては撮影して楽しんでいたんだが……結果は惨敗(笑)。

雨対策はゼロだし、アルミ製のデジカメが山の冷たい風をまともに受けて、バッテリーが短時間で切れてしまう。
自動で起動するわけでもないから、結局面倒になって使わなくなってしまった。

当時はただの「遊び」だったが、今は違う。
専用に開発された自転車用ドラレコは、雨にも負けず、長時間録画ができ、ループ録画で万が一の瞬間を逃さない。
技術の進歩には本当に驚かされるよ。

自転車用ドラレコ、どれを選ぶ?(用途別おすすめ)

さて、いざドラレコを導入しようと思った時、何を選べばいいのか。
ガチのロードバイク乗りと、日常使いのママチャリユーザーでは、選ぶべき機材が全く違う。

ここでは、用途に合わせて俺が厳選したおすすめモデルを紹介しよう。

① ロードバイク乗りの究極の自衛:Garmin Varia RCT715

まずは、先ほどのバス事故に遭った仲間が使っていた(そして命を救われた)モデルの最新版だ。

Garmin(ガーミン)の「Varia RCT715」
これはただのカメラじゃない。「後方レーダー」+「テールライト」+「カメラ」が一体になった、まさに最強の自衛アイテムだ。

後方から接近する車をレーダーで検知してサイクルコンピューターに通知しつつ、カメラで常時録画。事故を未然に防ぎ、万が一の証拠も残す。
価格は約5〜6万円とかなり高価だが、「命と尊厳を守る保険」と考えれば決して高くはない。ガチで車道を走るローディーには一択でおすすめしたい。

② ママチャリ・家族で使い回すなら:着脱簡単な前後カメラ

一方で、「ママチャリや電動アシスト自転車で買い物に行く」という一般ユーザーには、5万円のガーミンはオーバースペック(機能過剰)だ。

日常使いで重視すべきは以下の3点。

  • 前後が同時に撮れること
  • バッテリー内蔵で配線が不要なこと
  • 付け外しが簡単で、家族の自転車(ロードとママチャリなど)で共用できること

最近は、ヘルメットに装着したり、ハンドルとサドル下にゴムバンドで簡単に固定できる数千円〜1万円台のモデルが多数出ている。
デザインの好みもあると思うので、評価が高くて使い勝手の良いモデルをピックアップしておく。自分のスタイルに合ったものを選んでみてほしい。

ヘルメット装着派にはコレ!(Maxwin MF-BDVR001)

こいつはヘルメットにセットすると、自動で録画が開始されるぞ!

折角着けているのに録画スイッチ入れ忘れしたんじゃ意味がない!

事故ったときの録画忘れは”あるある”じゃ済まない致命的なミスだ!!

買うなら前後が録れて、自動録画開始のコレ一択!!

ハンドル装着派にはコレ!(AKEEYO AKY-710LITE)

ハンドル着脱式で前後が録れるものはまだ殆どないんだ、今回の道交法改正の流れでドラレコ需要が増えればメーカーも安価に数種類出してくるだろう!

ヘルメット装着が嫌なら、前方だけでも録画しておくのは何も着けてないより遥かにマシだ!

とりあえず、これをつけて自転車ドラレコに慣れておくべし!!


まとめ

俺の友人は、Garmin Variaの映像があったからこそ、大企業相手に一歩も引かずに闘えた。

ドラレコは単なるカメラじゃない。

あなたの「命」「尊厳」を守るための、最強の盾だ。

ロードバイクで車道を走るなら[Garmin Varia RCT715(Amazon)]を。 家族で使い回すなら手軽な[前後カメラ(Amazon)]を。

明日事故に遭ってからでは遅い。

今すぐ、あなたの自転車に「目」を装備してくれ!

 


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